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王子電気軌道
王子電気軌道(おうじでんききどう)は、電気事業(電灯電力事業)、軌道事業(路面電車)の、路線バス事業の3つの事業を経営していた会社である。王子電車、王電などとも呼ばれていた。
2006年現在も存続している会社でかつて電気事業と鉄道事業を兼業していた会社は、京王電気軌道(現・京王電鉄)、京成電気軌道(現・京成電鉄)があり、そして東京急行電鉄 東急電鉄も目黒蒲田電鉄と名乗っていた時期に兼業していた。
王子電気軌道は電灯電力事業が主力で鉄道(軌道)事業は副業だった。電灯電力で余剰となった電力を鉄道(軌道)事業に使っていた。王子電気軌道は東京市内城北 城北地区の板橋区(練馬区も含む)、滝野川区、王子区(北区 (東京都) 北区)、荒川区、豊島区。埼玉県下は北足立郡川口町(川口市)、北足立郡草加町(草加市)、南埼玉郡の一部に電気を供給していた。経営収益のセグメントは、電灯電力事業が当時の東京市の電灯電力会社の営業収支トップ3に入っていた。1位が東京電燈(東京電力の前身)、2位が東京市電気局(東京都交通局の前身)、そして3位が王子電気軌道だった。電灯電力事業は1942年(昭和17年)4月に関東配電(東京電力の前身)に統合した。
王子電気軌道200形電車
王子電気軌道200形電車(おうじでんききどう200がたでんしゃ)は、現在の都電荒川線に相当する路線を運営していた王子電気軌道(王電)で使用されていた路面電車車輛。
1927年(昭和2年)から23輛製造された、王子電気軌道初の半鋼鉄製高床式ボギー車。これまでの木造ボギー車300形(後の都電120形)・400形(後の都電100形)よりも番号が若いのは、製造年の元号表記での下一桁から取ったためである。
※300形は1924年(大正13年)、400形は1925年(大正14年)製。
1942年(昭和17年)、王電の東京都電 東京市電への統合時に、製造メーカーやそれに由来する外観細部の相違により150形・160形・170形の3形式に改番された。
王電から市電、都電となってからも150形・160形・170形は終始荒川電車営業所 荒川車庫に配置され、旧王電路線の27・32系統以外の路線を走ることはなかった。また、戦災焼失車を1輛も出すことなく戦後を迎えている。
王子電気軌道 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%8B%E5%AD%90%E9%9B%BB%E6%B0%97%E8%BB%8C%E9%81%93
13都電荒川線1
http://onokoho.hp.infoseek.co.jp/013tdarakawa1.html
旧王子電気軌道株式会社ビル
http://kagetsurou.sub.jp/minowabashi.html